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【paris2013-3】自然光でモネを観る(オランジュリー美術館)
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パリ歩き初日は、
去年行きたくて行けなかったオランジュリー美術館へ。

もちろん目的は大きなモネの睡蓮。

(オランジュリ−美術館は撮影禁止なのでこれはエントランス入ってスグの写真です。)

展示室に入るなり、圧巻の大きさの睡蓮。
奥の部屋でぼけーーっと眺めていると
なんだかすごくここが気持ちよい空間な事に気がつきました。
上を見上げると・・

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(オランジュリ−美術館は撮影禁止なのでこれもエントランス入ってスグの写真でお楽しみください。)


でっかい紗幕!
え、うそ?自然光??

大きな天窓からあふれる太陽の光が
白い紗幕(薄い布)でやわらかくディフューズされて降り注いでいる。。

ひょえ〜〜!
そりゃなんとも気持ちいい訳だ〜〜と感嘆のためいき。
ほんとにお庭にいるような、光だったのです。
すごすぎる。


帰ってから調べてみると
2000年の改装の際に
晩年のモネが構想した自然光の中で「睡蓮」の堪能できるように・・
と光りにこだわって2006年にリニューアルオープンされた・・とのこと
(参考させていただいたMMFのHP


「のんびり睡蓮をみてみたい」とむふむふして
美術館の事、全然調べてなかったのです^^;

もう、ほんとに心地よくて。
小一時間ぐらい座って絵を眺めておりました。
時間や季節の違う、お庭をじっくりと。

あぁ、また違う季節にきて
違う光で観てみたい。

絵画に詳しい訳くはないのですが
なんてゆうか、
初めて「絵が生きてる感じがする」
と感じました。

 【paris2013-3】自然光でモネを観る(オランジュリー美術館)_b0127032_024223.jpg


この「睡蓮」のための美術館
この空間のための「睡蓮」

はあぁ。すごいよう。

また地下1Fの展示スペースもとても素敵で好みで
マリーローランサン
ユトリロ
モジリアーニ
セザンヌ

さらにポール・ギヨームのたくさんのコレクション
ルノアールもたくさん、ピカソも。

書ききれないほどの作品が^^;
コンパクト(十分広いが)な美術館に展示されていて

とても好きになりました。

たしか8ユーロぐらい(7.5やったかな?)の入場料だったのですが
安すぎる。。

***

ほんとはこの翌日(第一日曜日)は
美術館がタダになる日だったのです。

ですが混雑してたらやだな〜〜と^^;
前日の土曜日に美術館を設定したのですが、
とっても空いていて大正解でしたよ。


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オランジュリ−美術館はチュイルリー公園にあり、
ここからはコンコルド広場の観覧車が見えます。

ほんとは観覧車に乗りたかったのですが
風吹きすさび、ドアに隙間を発見したのでやめときました。

あれぜったい寒いわ〜〜


*

by caby-m | 2013-02-14 00:37 | paris2013
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